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レア！SONY ソニーリバティ LBT-V750 システムコンポ
70年に一連のマトリックス方式でのステレオラジオがソニーから発売されており、此方はその最高グレード品でした。BOSE VIA Virtual Imaging™Array。定価は￥19800。Victor クラビア RD-M2。結構な値段でしたが、内部を見るとモノラルラジオ2台分かそれ以上の部品が投入されており、キャビネットも左右のスピーカー用に独立したチャンバーを設けてある等、相当にコストを掛けた物で、高価であるだけのことはあるなあ、と言う印象です。専用 Ritao様 SONY Icf5900まとめ売り3点 ラジオ。マトリックス方式といっても今の若い方はご存知無いでしょうが、センターに1本、更に左右に1本づつスピーカーを配し、センターからはステレオのL+R,左右からは両チャンネルの差信号を再生すると言う物で、左右のスペースが取れない小型再生装置には適した方式かと思います。SANYO★2バンド ポータブル ラジカセ MR-V1 銀色★中古現状渡。それと理由は不明ですが、対象の定位と高低が良く出ると言う特徴があり、実際にこの方式を使ったソニーの音の宝石箱こと、セレブリティシリーズで空を飛ぶヘリの音を聞いた時にはその迫真の臨場感にたまげた記憶があります。カセットデッキ Victor KD-E18。当時はホームラジオとしてモノラルのモデルに同じ大きさのステレオアダプターを追加してステレオ化するものが各社から出されており、このMS方式は此方の一連のシリーズ後は上記のセレブリティシリーズ以外は殆ど顧みられなかった様です。CDプレイヤー　Bluetooth Aurex TY-ANX2(K) 東芝。尤もかの故長岡鉄郎先生はこの方式を評価して幾つかの自作スピーカーを発表しています。ソニートランスミッターTMR-FM7。今回のこの個体はタバコのヤニ汚れが可成りありましたが、それ以外の状態は望外と言って良いほど良好でした。【完全整備・１年保証】 PIONEER T-07S 3ヘッドカセットデッキ。クリーニング、整備後に出てきた音は何より当時のステレオラジオとしては突出してSNが良い事に驚きました。BOSEオーディオプレーヤー Wave music system Ⅳ。ソニー、ナショナルのアダプタータイプのステレオラジオはいずれもモノならば良い音ですが、ステレオになるとSNが酷く悪化してしまいます。SONY BCLラジオ名機　 ICF-2001 動作品　　　最終値下げ!。このモデルにはそれが見られないのは意外ですが、差信号を取り出す際にノイズがキャンセルされるのかも知れません。Victor ビクター バブルコンポ DC-5500 コンポ スピーカー付属。比較的小型ですが、モノからステレオに切り替えると音場が一気に広がります。PIONEERパイオニア T-770S。本当のステレオよりも広い音場感で、多分発売当時に店頭でこの効果を目の当たりにして居たら魅せられた事でしょう。ラジオ・コンポ ONKYO Integra A-701XD & KENWOOD KT-7020。内部の写真を2枚掲載しましたが、センターが12cm、両サイドが9.2cmの3本、出力は1.5Wと控えめです。ナショナル　クーガー　No7 Cougar アダプター付き。状態は相当に良く美品ですが、各ツマミ横のレタリングが殆ど掠れて消えており、ACコードに多少ベタ付きが残っています。美品　ジャンク　SONY TC-KA3ES カセットデッキ。